相続人間の対立を調整し、望ましい遺産分割を実現!40代女性の解決事例

依頼内容

Aさんの父親が亡くなり、相続人で話し合いを行なったが、まとまらなかったとのことでした。
相手方と話し合いが困難のため、ご依頼いただきました。

ご依頼者 Aさん(女性・40代)
相続財産 約300万の預貯金、土地、不動産、投資信託、株式、国債
ご依頼者と被相続人の関係 子(Aさん)ー 父(被相続人)
相続人 配偶者、子(計3人)
争点

話し合いがまとまらない

結果

預金、投資信託、国債獲得

解決までの期間 約9ヶ月

弁護士の対応

Aさん側が、被相続人の配偶者と子ども1人、相手方が子ども1人で長女だったことから、こちらの方が法定相続分が合計すると多くなります。
ご依頼者であるAさんと子どもの2人にとってどのようなゴールが望ましいかを話し合いながら確認して進めました。
それにより母親にとって望ましい 遺産分割協定が成立することができました。
ご依頼者が複数いる場合は、遺産分割についてご依頼者の合計で、どのような方向性がいいかを打ち合わせしながらできるので、専門家として適切な解決がすることができました。

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