50代男性の遺産分割に関する解決事例

ご依頼者 Aさん(男性・50代)
相続財産 約2000万の預貯金
ご依頼者と被相続人の関係 子(Aさん)ー 母親(被相続人)
相続人 配偶者、子(計2人)
争点 遺産分割
結果 約1000万獲得
解決までの期間 約2年5ヶ月
依頼内容 10年以上前にAさんの母親が亡くなり、その母に後夫がいることが分かりました。
母親の定期預金があることが最近判明し、相続人はその後夫とAさんの2人だが、後夫とは面識がなく、どうしていいか分からないというご依頼です。
弁護士の対応 新しく発見した相続人と話し合うことはAさんもストレスとなるため、こちらで話し合いをして解決できるように導きました。
調停をする前に、相手方とやり取りが進まないことから、代理人として現地に行くなどの調査を行ったものの解決に至らないことから調停申立てることにしました。
当初から調停申立てをしていれば、もう少し解決期間が短くなりますが、交渉でできる限り まとめて欲しいというAさんの希望で、可能な限り粘り強く交渉をしました。
結果的に、時間はそれなりにかかりましたが 適切な解決をすることができました。

解決事例の最新記事

相続のワンストップ無料相談受付中 日立事務所:0294-33-6622 ひたちなか東海本部:029-229-1677
弁護士税理士
費用
0294-33-6622 日立事務所 029-229-1677 ひたちなか東海本部

平日9:00~20:00

LINEで相談予約
ページ上部へ戻る